えんがわ商店の家づくりコンセプト

えんがわ商店 代表 渡辺正寿
目次

家は3回建てないと満足しない?

えんがわ商店の家づくりは、ひとつの疑問からスタートしました。

「住まい手さんの想い通りの家作りは、本当に可能なのだろうか?」

私の思い通りの家つくりは可能?

よく、家は3回建てないと満足しない!?

などと言われていますが、住宅ローンという大きな借金をして、その家のために一生働くといっても過言でもない、そんな大きな買い物なのに。

本当にそれでいいのだろうか?

こんな疑問からえんがわ商店の活動はスタートしました。

えんがわ商店 渡辺正寿 セルフビルドパートナー・DIYサポーター

セルフビルドパートナーというのは、僕が作り出した職業です。そう、言葉通り、皆さんと共にセルフビルドを行う家づくりのパートナーです。

世界で唯一、僕だけの職業です。

施工事例紹介

それではセルフビルドパートナーの仕事の一部をご紹介いたします。

長野県上田市 パニエ レストラン

長野県上田市 パニエ レストラン

「おいしくて、こころやさしい空間を創る」をテーマに、季節感を意識し、身体を元気にするような食材を選び、丁寧に手作りしています。

長野県上田市 薪窯で焼いたピッツァのお店 kadokko

古民家をリノベーションしました。

野菜のピザがメイン。野菜の美味しさが凝縮させたピザは絶品。ハーフ&ハーフでぜひいろいろな野菜をお試し下さい。

森の離れ小屋

もともと物置小屋だったところをリノベーションして、お友達が来た時に宿泊してもらえるようにゲストルームの小屋にしました。

長野県軽井沢町 森の中の自宅オフィスルーム

こちらはサンルーム的な玄関を兼ねた自宅ワークスペース。もともとウッドデッキに屋根が掛かっていた部分に床と壁を作りスペースを作りました。

長野県上田市 ちいさいおうち

自宅の庭に増築としてもう一軒、ちいさいおうちを作りました。

建築確認申請を取得し、基礎から作りましたので新築のような工事になりました。

と、事例をご紹介しましたが、

なーんだ、工務店を始めたってことでしょ?

…って、思いましたよね?

そうなんです…と言ってしまったらそれまでなんですが、

あえて言わせて下さい。

ちょっと違うんです!

いや、大きく違うんです!

何が違うんですか?

施主参加型の家づくり

完全防備のこのお二人はパニエさんご夫婦です。

グラインダーを片手にバシッとキメて下さいました。

kadokkoさんご夫婦です。

古民家をリノベーションしたのですが、実は当初かなりボロボロの建物でして…

解体工事はほぼkadokkoさんにやってもらいました。

赤ちゃんが生まれたばかりの奥さまにも壁塗りやタイル張りなど大活躍してもらいました。

森の離れ小屋。

大工工事も塗装も漆喰の壁塗りも。ほぼ全工程に渡って一緒に作り上げました。

特徴的なのは湿気が非常に多い場所だったため床下に炭を敷き込みました。

竹林整備も兼ねて、竹を切り出すところから一緒に竹炭作りを行い、その竹炭を床下に敷き詰めました。

サンルーム的な自宅ワークスペースの住まい手さんご家族。

高校生の子どもたちにも手伝ってもらいながら壁塗り、ウッドデッキ作りなども一緒に行いました。

お友達も一緒にコンポスト好きの荻原を筆頭にコンポスト作りなども。

ちいさいお家さんご家族。

外壁の板を塗装してもらったり、入り口のドアを作ってもらったり。

もちろん壁塗りやタイル張りをやってもらったり。

自分で作りたいをサポートするのが、私たちの仕事です。

そう、えんがわ商店は「自分で作ること」をサポートする建築集団なのです。

シロウトが自分で作る家の魅力

住まい手さんの「想い通りの家作り」、それは本当に可能なのだろうか?

全てはここからスタートしました。

会社員時代に家作りの営業担当だった僕は、住まい手さんに一番最初にお会いし、家作りや場作りに込めた夢を語ってもらい、それをカタチにしていく立場でした。

あるお客様Aさんから、このような家作りへの想いを語っていただきました。

「私、わざと手作り感を出したいんです」

そう言ってAさんは、ある雑誌を私にうれしそうに見せてくれました。

それは、素人が自分の想い通りにインテリアを工夫して作った部屋を特集した雑誌でした。

私はAさんのこの想いに深く共感しました。

「いいですね!いいですね!私もこういう雰囲気とぬくもり感が、大好きです!」と家作りにも気合いが入りました。

なぜなら僕自身も学生時代の頃から、その雑誌を眺めるのが大好きだったからです。

Aさんの家作りがスタートしました。

現実、たった一人で家作り・場作りを実現することは、ほぼ不可能です。

実際には様々な人が関わりながら、住まい手さんの想いを一つのカタチにしていきます。

大勢の人が関わることにより、言葉や図面や資料だけでは、どうしても伝えきれないもの、伝えることが難しいものがあります。

それが家作り・場作りにおいて最も大切なこと。

「住まい手さんの想い」なのです。

Aさんの家作りは進行し、Aさんの家が完成し、お引渡しの際にAさんは私に笑顔でこうおっしゃいました。

きれいになりすぎちゃいましたね・・・

ショックでした、、、

なぜなら、ピカピカに仕上った、ピシッときれいな家を見たときに、

僕自身もAさんの”想い”との大きなギャップを感じてしまったからです。

僕も笑顔で誤魔化したのですが、時間が経つほどにAさんの笑顔が目に浮かび、その言葉が僕の心に突き刺さりました。

Aさんを裏切ってしまった、、、

苦悩の中で僕は自分に言い聞かせました。

手作り感のある家。これは素人の仕事で、プロの仕事ではない。職人の仕事ではない。

これは仕事では出来ない。

自分で作る家の魅力

これは薪小屋です。

これは、僕が人生で初めて自分で作った建築物です。

なかなかカッコイイでしょ?(笑)

会社員時代に営業担当だった僕は、作り方はおろか、現場のことは全くといっていいほどの無知でした。

リゾートホテルの夜勤の仕事明けの時間を利用して、いただいた余った材料を使いながら見よう見真似で作ってみました。

調子にのって、物置小屋も作ってみました。

作っていると嬉しくなって、まだ完成していないのに物を入れてしまったり(汗)

実はちょっとこれ問題があって、雨漏れしたりして、屋根をやり直したり…

向こう側が傾斜地で脚立を掛けるのが難しかったり…

なかなか苦労しました。

東京都町田市に暮らす義母が犬を連れて定期的に遊びに来ていたので、

犬小屋が必要とのことでホームセンターで左の犬小屋を買ってきました。

しかし、防腐剤のニオイが原因なのでしょうか?

中に入ってくれようとしませんでした。

それじゃー!ってことで右側の防腐剤の入っていない材料で犬小屋を作ってみました。

完成して、さあ、入ってくれるのか・・・入ったー!!

これは、実はかなり嬉しかった。

初めてクライアントさんに気に入ってもらえた気分でした。

そしてついにはこんな小屋も作ってしまいました。

棟上げの際には仲間に手伝ってもらったのですが、それ以外は全て自分一人で作りました。

素人が自分で、自分の想い通りに作り上げた部屋。

その活き活きとした表現を見たときに全身に血がめぐり直し始めた感覚と共に、心が躍るようなワクワク感がわいてきました。

自分で作ってみて感じたこと。

素人が自分で作る家の魅力。

Aさんが作りたかったような、雑誌に載っているような素人が作った部屋。

それをカタチにすることが仕事にできたら?

これは・・・おもしろいんじゃないだろうか!!

思いつきではあったのですが、アイディアが浮かびました。

自分で作る自分の家

そうか、自分で作ってもらえばいいんだ!

想いを全員に伝えることが難しければ、想いを自分で表現してもらえばいいんだ。

プロである僕たちが全てを作ってしまうのではなく、プロである僕たちが住まい手さんの家作りのサポートに徹することができれば・・・

もしかしたら、住まい手さんの想い通りの家作りが実現できるかもしれない・・・

家作りの過程において、そのような役割の立場の職業がないと感じた僕は、「セルフビルドパートナー」という新たな職業を創造し、手探りながらも活動をスタートしました。

住まい手さんが自分で作ることのサポートをする。

えんがわ商店の使命・ミッションは、「建築革命」です。

「住まい手の想い通りの家作りを実現する」

家はプロに作ってもらうものから、自分で作るものへ!

さあ、やってみましょう!

とは言っても…

全てを自分で作ることは現実的に厳しい面もたくさんあります。

仕事もあるし、家族もいるし、生活もあるし、人によって事情は様々。

でも人生で最も大きな買い物といってもいい家作り、場作り。

せっかく大きなお金を払うんだから、全てをお任せで作ってもらってしまうのはもったいない!

せっかくだからその過程も最大限に楽しんで、大きな体験として家作りを人生の楽しみにしませんか?

みなさんの「自分で作りたい」という、その想いをサポートするのが私たちの仕事です。

共に作り、友になろうよ!

えんがわ商店のお試しコンサルプランはこちら

えんがわ商店のお試しコンサルプランはこちら。初回無料です。

DIYオンラインサロン「えんがわラボ」入会相談はこちら

えんがわラボ入会相談はこちら メンバー絶賛募集中です
目次