立科町のゲストハウス「カラリアハウス」作り。
今回のもう一つの大きなテーマ、
できるだけ材料を買わずに、あるものだけで作る。
実は「カラリアハウス」には小屋フェチには堪らない愛おしい外観の宝の小屋が付いています。
元々、大工さんの家だったという「カラリアハウス」。
中には宝の山。
これはまさしく宝箱、宝小屋です。
材料のサイズも種類もぜーんぶバラバラですが、
引っ張り出してきて整理すると宝物ばかり。
できるだけあるものだけで作るゲストハウス「カラリアハウス」。
さあ、いったいどんなテイストになるのか?
それは材料次第!?
僕自身も今からワクワクが止まりません。