のぶしな坐の植野さんの「風のたより」の上映会に、
ボクもささやかではありますが、設営のお手伝いをさせていただきました。
よかった。映画は、もちろんよかった。
監督や関係者の方々と一緒に準備をしたり、夜中まで呑んだくれたのも、
信級の集落も、信級小学校も、あれもこれも、ものすごくよかった。
その現場にいれた。それが一番よかった。
やられた、やられました…
なんというオトコだ〜!
くっそ〜、まけてられません。
楽しすぎる週末を、刺激になりすぎた週末を、ありがとうございました。おじゃましました!
そしてこれが、植野さんの炭焼き窯の余熱で煎って作る、信級玄米珈琲。こんなことやっちゃうの、おそらく日本で、世界で?植野さんただ一人。
ただものじゃー、ありません。ぜひ、ぜひ。