革命への第一歩

たとえ嫌われてでも自分の言いたいことを言う。

でも言ったからには自分がやる。

それにつられて言いたいことがあっても言えなかった人達が

少しずつ本音をこぼしはじめる。

それが革命の始まり。

 

嫌われるのは怖い、

から言いたいこともハッキリ言えない。

ボクは革命家にはまだまだほど遠い。

でもせめて、そんな覚悟を決めた革命家の力になれる自分ではありたい。

たとえ嫌われたとしても。

 

革命への第一歩。

勇気を出して踏み出そう。

自分にできることはやってみよう。

きっと仲間は増えるはず。

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