大自然で自然素材の家に暮らす

家づくりについて。

ボクの家は、自然素材でできた家です。

 

家は(家だけにかぎらず)

いつか朽ち果てます。

 

家としての機能を果たしたとき、

いつか朽ち果てるそのときに、

なるべく「土に還る」材料で、

家をつくってあげましょう。

という考えでできた家です。

 

家を建てて住む、暮らす、生きる。

ということは、すくなからず環境に負荷をかけ、

地球にキズをつけて、

その地に住まわせてもらう、

ということになります。

 

できるだけ、キズつけないように。

その地に住まわせてもらうことに感謝して、

謙虚に暮らしたいですよね。

 

そんなことを考えた家です。

とってもいい家です。

 

ボクは木が好きです。

しかも接着剤などでくっつけたりして、

加工している合板ではなく、

木のいのちを感じる、

無垢の木が好きです。

 

木の色、手触り、足触り、温もり、におい。

 

そんなボクが惚れ込んでいる、

自然素材の家。

 

これもどんな家なのか?

ちょっとずつ、ご紹介していきますね。

 

今日はポエミーに、

ラブレター風におおくりしました。

では、また。

 

 

 

 

 

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職人の魂
http://www.engawashoten.com/?p=43

 

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