軽トラと草原と浅間山が心の支え。

何かとやることが多い朝。

その日の作業内容をイメージして必要な道具や材料を

軽トラに積み込むことも大事な仕事の一つです。

 

一つでも道具が足りないとできない作業があったり、

一つでも材料が足りないと作業が先に進められなかったり。

 

そうなってしまうと、作業の順番を入れ替えたり、

違った方法を考えたり、最悪、道具を取りに戻ったり、

材料を買いに走ったり…。

 

そもそもの予定が総崩れになる可能性が出てきます。

短期決戦の場合は致命的…

 

段取り八分とは良く言ったもので、

まさしく、その言葉の通り。

僕はまだまだ、この段取りがヘタクソ。

経験も知識も(もちろん技術も)不足しており、

どうしても心配が先に立ってしまい、

積み込む道具も過剰になり過ぎてしまう節があります。

 

もしかしたら、こういう場合があって、

これも使うのではなかろうか…

そうなると、これも必要になるよな…

でも、そう考えると、こうなるかもしれなくて、

これも必要になってくるよな…

 

お客さんも含めて複数人で作業をすることがあったり、

一日で複数の現場をまわることもあるので、

万が一に備えてできるだけのものを積み込んでおく…

ということになりがちなのですが、

大きな材料やゴミなどを運搬することになると、

これを一旦、全て降ろして、もう一度積み込む、

ということになるので、それだけでも重労働…。

その度に「ふぃー…オレって段取り悪…」

と自己嫌悪に陥る羽目になるわけなのです。

 

というわけで、倉庫で道具の棚を睨みつけながら、

うーーーむ…と、

朝から悶々としていることも少なくありません。

 

そんな時は一歩立ち止まって深く息を吐き出し、深呼吸。

てくてくと草原の方へ。

わが家から望むどっしりとした浅間山の写真を

パシャリと一枚撮ると、なんだか妙に心が落ち着きます。

日々、試行錯誤。段取りが悪いのも仕方ない、

軽トラが動く僕の倉庫ということで笑。

軽トラ様様。

もはや僕の分身です。

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