現地で買った加計呂麻島、奄美大島(南部)の本。
出発前に探したどの奄美大島に関する本よりも美しく、
欲しい情報がギュッと詰まった現地発のコアな情報誌。
旅で訪れた人が書く、のと現地に暮らす人が書く、
というその大きな大きな違いを実感。
その地域を、その島をどーんだけ愛しているのか?
それがビシバシと伝わってくるから惹きつけられる。
こんなの見せつけられたら、また行きたくなっちゃうじゃないですか〜。
やられたー。
「海の人」は定期的に島を訪れなければいけないのです、きっと。
でもボクはやっぱり暮らすなら、山の港ですけどね。
また、行こ。